2006年02月27日

さよなら、気まずさたち

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フロンツ『さよなら、気まずさたち』(ブックマン社 2006年)



リンクのコーナにもある“プラッチック”の管理人、フロンツ氏のデビュー作。
もしかしたらデビュー作が遺作となる可能性もあるので、
早めに買っておいた方がいいと思いますよ。

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まあ、大学時代で一番長く話している友人なので、
もう少し推しておきましょうか。

私は大学一年の春、(今とは目指す方向がかけ離れていた)当サイト、
『鯰工房(Namazu Factory)』を立ち上げたのですが、
その際、私は彼の文章力とあざとさを買って、ライターとして参加してもらいました。

結果、非常に良いコンテンツを上げてくれていたのですが、
サイト管理者、そして文書アップ担当者(笑)の怠慢等もあり、
愛想をつかした彼は新サイト“プラッチック”を立ち上げ、独立していったのでした。

その後、4年にも及ぶ毎日更新等の努力の甲斐もあり、
今では彼のサイトはユニークアクセスが一日7000前後のサイトに成長しております。

書籍の方はそのサイトとは完全に別で、書下ろしです。
4年間の文章力の成長と、人生の停滞が垣間見える、
かなり面白い作品となっております。(色んな意味で)

1200円と、アマゾンで買うと送料が無料にならない微妙な値付けですが、
お近くの大型書店等でも平積みされてると思うので、是非手にとってご覧下さい。
ただ、周りに人が多く居ると、
「何でこの人はニヤニヤ、クスクスと笑い続けているのかしら」
と変態扱いされる恐れもございますので、充分ご注意ください。


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以下のサイトでサンプルがご覧頂けます。
ぜひどうぞ。
http://www.bookman.co.jp/fronts.html
posted by 鯰 at 13:44| Comment(7) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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