2005年11月18日

そこにビールがあるから

休肝日は一ヶ月に一回です。

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最近はビールにはまっており、
アメリカンキャスケードエールや、イングリッシュビター、
アイリッシュスタウトがお気に入りな私ですが、
ただの飲んだくれだとそれは某氏と大差ないということに気付き、
飲む側ではなく造る側にまわってきました。

頭までアルコールがまわっているのかもしれません。


茨城県北部にある、木内酒造でビールを造ってきました。
ここは、“常陸野ネストビール”というブランドでビールを生産しています。
日本屈指の小型ブルワリーで、海外のビアコンテストでも金賞を取りまくっています。

麦芽(モルト)、ホップの種類や割合、
添加するスパイスなど自由に選んでビールが造れるということだったので、
つくばの某アイリッシュパブのマスターと2人で(笑)行ってきました。


051106_1238~0001.jpg
まずは試飲からです。
木内酒造で造っているビールを飲み比べつつ、
自分の好みのビールのイメージを固めていきます。
左から、スタウト、イングリッシュペールエール、
アンバーエール、ベルジャンホワイトエールです。

今回は、キャスケードホップを強めにきかせたエールを造ることに決めていたので、
担当者の方にそれを告げて、次はモルト選びに入ります。


051106_1506~0002.jpg
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モルト倉庫には10種類以上のモルトが保存されておりました。
今回選んだのは以下の三種。


051106_1508~0001.jpg

モルトを破砕したあと、糖化させるため、
釜に水と一緒に投入し、65度まで温めます。


051106_1239~0001.jpg

そのあとも、混ぜたり何だかんだとします。


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次はホップを選びます。ペレットにされたホップが7〜8種類準備されていました。
今回は当初の予定通りキャスケードホップを大量にチョイス。
後味の苦みをつけるため、チヌークホップも少量加えます。

ホップを投入した後は、冷却器を通して樽へ封入。
ここに後ほどイーストを加え、3週間ほど熟成させて完成です。
旨いビールが届くのを祈りつつ醸造所を去りました。


ちなみにこの手造りビールですが、
330mlの瓶45本分の量から体験することができ、料金は2万円ちょいです。

体験希望者は僕に連絡すると僕がもれなく付いてきます。

posted by 鯰 at 03:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
飲んだくれにおみやげはないのか。
Posted by みなみ at 2005年11月18日 20:57
面白そうですねー。ビールへの愛はありませんが、
行ってみたいです。秋休みあたりに。

ちなみに<330mlの瓶45本分>を全部
もらえるんですか?
Posted by さく at 2005年11月18日 20:59
>みなみ氏

後で王冠を全部あげるよ。


>さく殿

おお。ビールの愛なんか、
僕が君の分まで涵養してあげるよ。

貰えるってか、ほんとにビールを造りに行く感じだからね。
一本約500円の計算になるね。

量とかも調整可能。
詳細は以下のサイトをご覧下さい。
http://kodawari.cc/
Posted by 鯰 at 2005年11月18日 22:43
行きたーい
Posted by maru at 2005年11月20日 01:16
>maru殿

そうかーい
でも中部地方からは遠く無いかいー
Posted by 鯰 at 2005年11月20日 01:21
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